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たにしろぐ

日記というより備忘録です。

資料、名札、ペン、模造紙

 

自分はグループワークは嫌いだ。

というのも、就活関係でやたらとグループワークをする機会に恵まれるが、ひたすらイライラする日々を過ごしているからだ。

イニチアシブというよりマウントを取ろうとする中途半端に高学歴な男、考えることを放棄し、そのなかで書記をやることでなんとか自分の居場所を見つけようとする女、小学生時代の謎の学級会と何も進んでいないのが腹立たしく感じる。

自分自身、別にコミュ力だったり協調性がないわけではなくて、グループワークのあり方そのものに疑問がある。

私には5人のグループワークで導き出される答えというのは、5人が知恵を出し合って得た最善の答えというより、5人による談合の結果にしか見えない。話し合いの中でいいアイデアというか、少しひねりのあるアイデアがあったとしても、残り4人の「常識人」によって否決される。つまり、多くの場合、多数決的な、当たり障りのないものに仕上がってしまう。

 

当たり障りのないものなら自分1人でできるし、まぁ最低限それを認可してくれる上司がいればそれでいい。ひねりのあるアイデアを持つ人だって、チャンスを与えてやれば大化けする可能性だってある。

そもそも企画はひねらないでどうするんだ?

 

 

きめぇ茶番だよこれは。この結果なら課題が出た瞬間にある程度予想がついた答えじゃないか…。

 

 

最近のグループワークはずっとこんな風に考えながら、自分は話し合いそのものに悪影響を与えないように慎重に行動している。つもり。

たまに鼻に付く人は攻撃するんだけど。

 

今日だって、なんかイニチアシブとって気持ちよくなってる人がいた。

彼はまぁ、優秀なんだろうがもう少し周りを見てやるべきだったと思う。

よくわからなくてついていけない人をそっちのけで話し合い始め、結局自分が説明することに。いちいち説明しなおす面倒な気持ちはわかるけど、その人にとっては少し言い回しがややこしかっただけであって、そんなハブるほど頭の悪い人じゃなかった。

せっかくイニチアシブをとるなら、そういうところにも目を向けてあげて、グループとしての総意を形成すべきじゃないだろうか。

 

再三それを言ったのにわかってもらえなかったけども。

終いには分業化の旗のもと、下請けみたいな扱いをさせようとし始める始末。ここに至ってはもうグループワークではない。

 

 

 

グループワークをやり、初見の人と多く話し合いをする上で、イニチアシブをとるということは自分が引っ張る立場になるというわけではなくて、問題を提起し、色々な人を考えさせて、各々の得意分野を伸ばしてあげることにあると思うようになった。

自分は正直、昔から何でも1人でやる人、他人に任せてクオリティが落ちるリスクがあるくらいならリスクがある程度わかっている自分でやってしまえという人間だった。友人にも諭されたが(本当にありがたい)そういう姿勢はリーダーとは違うのだと思う。

 

 

中学生の時に受けた、「リーダーシップトレーニングセンター」では全く教えてくれなかったことである。

 

 

茶番は続く