たにしろぐ

日記というより備忘録です。誰かに読まれてることは想定されていませんので、覗き見感覚でどうぞ。

チョコレート臭い深夜1時過ぎ

今思うこと

・エアロ食べてたので部屋がチョコレート臭いです。

・部屋に加湿器が欲しいです。

・1時には寝ようとしたらこんな時間に。

 

 

 

 

 

今日は色々とありました。

まず、某ウィンターインターンが落ちてた。

なんか、新規事業開拓についてのインターンだったのに、なにを思ったか現状の事業の発展について(ESだけど)熱弁してしまった。

そりゃあ落ちるわという感じ。

 

割と凹んだというか、なによりアホなことをしでかしていたので自分に呆れていた。

 

就活を頑張れる気がしない。

企業で働く自分が予想できないし、モチベーションが上がらない。

このままふわっと就活してコテンパンにのされて世間を恨むのだろうか。

 

そういえば夏休み明けの就職ガイダンスで、サマーインターン行った人挙手!とやっていて、全体の3-4割ほどだった。インターン行ってるのは意識が高い方なのか?

夏にインターンへ行った俺は意識が高いのか?

 

 

わからない。

企業がどうこう以前に、どうも面接やESで評価されるのが自分に合わないと思う。

というか合ってるやついるのかな。

 

12月にインターンが数社まとめて入ってるものの、これらは正直内定まで行くわけではないし、OBOG訪問はどうしようか。

 

 

 

諸々が面倒なんですよね。

大学・高校入試はテストとかきちんとした基準があったけど、どうも就活はそうではないようだ。

 

難しいな。ジョブトラとか行こうかしら。

あんまり乗り気にはなれないのだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はシナリオ講評もありまして。

先生に「君は不思議な女の子と出会って…っていう話が好きだねw」と言われてしまい非常に恥ずかしかった。きゃー!って感じ。

 

さもありなんとは思ったけど、自分でも気づいてなかった。

 

オタクだししゃーない。

無念のオタクばれ。

 

 

 

 

 

 

でも、女の子が最も魅力的なのって、顔見知り以上友だち未満の時だと思うんですよ。

友だちになっていく過程とか、話して話しかけられて…ってやってるうちが華だと思う。

 

華とは言うけど、恋人になった2人がまたなんか初々しく笑いあうみたいな演出も好きなんだよな。

 

 

パッと思いつくところだと、『化物語』の「戦場ヶ原、蕩れ」っていうところ。戦場ヶ原さんの結局デレるところがたまらなく好きなんですよね。あーーいうキャラがいるのといないのとでは違う。

 

 

脱線するのもお構いなくいくけど、

私は、可愛い女の子を決める要因はその外面とかではなく、動作や所作にあると主張したい。

これは男子校だった高校時代より主張して止まない「夏服より冬服論」*1の次くらいに主張したいこと。

両方ともはいつか個別で述べたい。

家訓にしたい。

 

動作や所作に豊かさやキメの細かさがある人は必ず可愛い。外面だけの可愛さは作れるが内面の可愛さは無理。

男子諸賢は女の子の動作を見るべし。

 

 

 

1時過ぎにこんなことを言う奴の頭がどうかしてるとは思うが、

・就活に道筋を立てる工夫をせねばならない。

・「不思議な女の子」には敢えて真っ向から立ち向かってみる。

・女の子の良さは所作が決める。

 

今日感じたのはこの3点でした。

 

*1:「夏服や水着など、露出に固執する人間は局部に脳味噌のついた猿である。」とする非常に過激な論派です。